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伊藤 保彦 大学院教授
(いとう やすひこ)

専門:

小児膠原病学、臨床免疫学

資格:

日本小児科学会専門医・指導医
日本リウマチ学会専門指導医
日本小児リウマチ学会学理事・前理事長
日本アレルギー学会専門医

出身高校・出身大学:

開成学園高校、日本医科大学(S58卒)

高校・大学での部活動:

高校:ESS、大学:農村医学研究会

趣味:

歴史。フォーク&ギター。フィギュアスケート観戦。

「こどもの膠原病が専門とはまた物好きな」といわれ続けてきましたが、こどもの膠原病については診療も研究も常に第一線でやってきたという自負はあります。2005年には第15回日本小児リウマチ学会総会・学術集会の会頭をつとめ、2014年からは学会の代表をつとめています。小児科は総合診療が基本であり、すべての領域が診られなければなりません。それが魅力でもあり、ちょっと腰が引けるところでもあるかもしれません。でも、日本医科大学の小児科はそれぞれの分野については実はディープでコアなんですよ。われわれ免疫・膠原病グループについて言うと、リウマチ学会専門医と小児科学会専門医の両方の資格を持つものが複数(しかもリウマチ指導医が2人)存在するという全国でもきわめてまれな教室です。難しい免疫抑制薬の組み合わせと使い方、近年他方面で需要が高まっている生物学的製剤の使用と管理など、小児リウマチの専門家の出番はどんどん増えています。それに、自己免疫の研究は実にエキサイティングです。