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先輩からのメッセージ

城田 和彦

城田 和彦(しろた かずひこ)

現在の職や活動:

城田小児科医院 副院長
江東区医師会小児科医会幹事など

資格:

日本小児科学会専門医、子どもの心相談医

出身高校・出身大学:

桐蔭学園高校・日本医科大学(H2卒)

高校・大学での部活動:

高校では硬式庭球部、大学ではサッカー部

現在の趣味:

現在はたまにフットサル、メタボ予防と体力維持のため走っています。

ひと言:

日本医科大小児科学教室に入局後、付属病院、関連病院で研修し、平成9年9月からはカナダマニトバ大学へ小児の呼吸音の研究のため留学もさせていただきました。現在は、江東区で父の診療所を継いでおります。医局、関連病院で諸先輩方から学ばせていただいたことを生かし、地域の子どもたちのため少しでもお役に立てればと日々奮闘しています。日本医大小児科の医局は、医局員・OBのつながりも強く、生涯おつきあいのある先生も多いのではないかと思います。新しく入局される先生方にお会いできる日を楽しみにしております。


立麻 典子

立麻 典子(たつま のりこ)

現在の職や活動:

立麻医院 院長あとは、小児科学会埼玉地方会 役員および学術委員、所沢小児科医会 役員、ふじみ野医師会 役員など

出身高校・出身大学:

桜蔭学園・日本医科大学(H1卒)

高校・大学での部活動:

中学、高校では卓球部、大学は、剣道部、卓球部、な~んちゃって茶道部

現在の趣味:

現在は、竹刀をゴルフクラブに持ち替えて、いつになってもうまくならないゴルフと医師会駅伝部でのジョギング練習後のビールを楽しんでいます。小児科医局OB達や医師会仲間とのノミュニケーションが一番の趣味です。

ひと言:

私がなぜ日本医大小児科に入局したのかを考えると、それはとても自然な流れだったと思います。小さい頃から子どもが大好きで、医者になったら小児科医になる、と思っていました。けれど、まだ当時は小児科の医局には女医がとても少なくちょっと心配でした。その時の入局説明会で、小児科はとてもやりがいのある仕事であることや、大人は治ってもだいたいがおんぼろの中古車にしかならないが、子どもは新車に戻せる、というような話を聞きあっさり小児科に決めました。学生時代は日本医大の剣道部で濃密な?青春時代をすごしたので、剣道部の先輩が小児科にたくさんいらっしゃったのも大きな理由でした。

今、開業医として埼玉で働いていますが、うちの医局での教育は、人としてどこに出しても恥ずかしくない臨床医を育てるという観点からみると、とてもしっかりした教育をしていると思います。中にいるときにはわかりませんでしたが、他大学の方とも多く接するようになると強く感じます。是非、我らが医局で学んでみませんか?


細部 千晴

細部 千晴(ほそべ ちはる)

現在の職や活動:

細部小児科クリニック 院長
日本医科大学付属病院のお膝元 根津で主人(泌尿器科医)とともに開業。東京保険医協会理事としてまた一般社団法人Plus Action for Children理事として子育て環境を少しでもよくするための活動をしています。診療所併設の子育て支援広場を持ち、日々診療に携わるかたわら、ペリネイタルビジット(出産前・出産後小児保健活動)をライフワークとして地域の子育てを応援しています。

出身高校・出身大学:

愛知県立昭和高校 藤田学園保健衛生大学医学部(S62卒)

高校・大学での部活動:

高校時代 バレー部 大学時代 バトミントン部

現在の趣味:

NHK第1ラジオ子育てトーク・新聞雑誌取材等を通していろんな方と巡り合う事

ひと言:

私は卒業後、名市大小児科で研修医を終了し、結婚と同時に東京へやってきました。たまたま嫁ぎ先が根津であったことと、当時の総婦長さんと義母が知り合いだったことから日本医大にお世話になることになりました。当時、女性はすぐに辞めてしまうだろうと思われていたらしく、非常に居心地が悪く感じられました。その上、入局後すぐに妊娠してしまい、つわりもひどく、出血もしてしまったことで2週間程入院もしてしまいましたので、本当に肩身の狭い思いをしました。ですが、産まれる直前まで教授回診にも参加させて頂き、長男が生後4か月より復帰し、バイトもいただき、その後病棟勤務もさせていただきました。2人の子どもを抱えて、このような今の診療の基礎となる指導が受けられ、勤務医生活が送れたのは医局の先輩の先生方の子持ち女医に対する温かい眼差しがあったからだと思います。現在女性医師が多いことからも生涯を通じて自信を持って元気に働くことのできる医局であるといえるのではないでしょうか。